法人の農業参入コンサルタント事業

日本における農業への参入(就農)は、個人による就農だけではなく、法人による農業への参入が増加するようになってからかなりの年月が経過しておりますが、なかなか大きな成果をあげて活動されている事例は限定的です。個人でも7割の方は農業だけでは生活できないといわれており、有名な企業様でも撤退している事例は多くあります。

最近の傾向としては、農場にIOTなどの先進設備を導入し、作業の効率化をはかるとともに温度や湿度の管理なども行い、品質の向上と生産量の安定を実現する試みをすることが常識となりつつあります。

しかしながら、工場で生産する工業製品と違い、たとえ植物工場やハウスなどの施設の中だったとしても、農業は植物という生き物を相手にしているため、毎回収穫する農産物の品質は安定しません。資金を投入して最新設備にすれば成功するというものでもないのです。仮に多額の投資をするとその投資回収のためにより付加価値の高い農産物を安定的に生産し販売しなければならなくなります。

当社も自社農園を複数経営するなかで、農業というものの難しさは一番肌身で感じております。そこが農業の難しさであり、楽しさでもあります。

実は農業の成功にはコツやポイントがあります。そのポイントをおさえて栽培すれば大きくは失敗しません。当社は全く未経験の状態から、社長の佐々木を含め全員素人の状態でいきなり多額の投資をして観光農園を立ち上げた経験がありますが、初年度から栽培は概ね成功し、観光農園としてお客様から「美味しい」と喜んで頂くことができました。1年目からお客様の来場が多く予約がとれない状態となり、2年目には異例の速さで「認定農業者」として自治体から認定を頂くことができました。

そうです。農業にはコツがあるのです。当社は自ら実践し体験した実績をもとに、そのノウハウを提供することが可能です。何故、素人なのに多額の投資をして農業に参入することが可能だったのでしょうか。それは、絶対に成功する確信があったからです。

日本の農業は全国どこに行っても、本当に高齢化が進み、10年後、20年後が危ぶまれる状況です。神奈川や岩手の農場で地域の農業者様と交流しますと皆さん若くても60代で、80代という方も珍しくはありません。そんな中、当社の農業選任社員は20代~30代が中心で異色の存在ですが、若い世代が農業を支えていかなければ日本から農業が消滅してしまう危険があります。

当社はそのようなことにならないよう、日本を地方から元気にする一助となるべく、農業事業を推進しております。当社とともに農業を元気にして頂ける企業様、個人様へのご支援は全力をあげてサポートさせていただきます。ご興味のある方はお問合せフォームより連絡をお願いいたします。